名張市議会 2021-03-09 03月09日-04号
そしてまた、この国道165号が混むからという意味合いで、バイパス機能的な役割として市道を通り抜けていく人がたくさんおられます。現実に、私自身も箕曲中村の家から桔梗が丘に向かうときに大体裏道を通って走ってしまってます。
そしてまた、この国道165号が混むからという意味合いで、バイパス機能的な役割として市道を通り抜けていく人がたくさんおられます。現実に、私自身も箕曲中村の家から桔梗が丘に向かうときに大体裏道を通って走ってしまってます。
この県道上野名張線と市道赤坂夏秋橋線の各路線につきましては、どちらも都市計画道路であり、名張市総合都市交通マスタープランにおいて、県道上野名張線は主要幹線である国道165号のバイパス機能として、市域内の東西方向の移動を担い、また、市道赤坂夏秋橋線については市道東町中川原線とともに、市街地内の南北方向の移動を担う市街地拠点内道路機能を有しております。
これは完成後の形状でございますけれども、完成後にはバイパス機能を確保するため、北勢バイパスが国道365号の上空を通過する立体交差になってございます。具体的なイメージですけれども、既に暫定供用しております富田山城線と北勢バイパスの交差点、それと同じような形になるということでございます。 次に、暫定で整備を進めている、当面こういう形になるということで、資料6をお願いします。
菰野町の道路ネットワークをさらに充実させるべく、県道626号、千草永井線、そして県道621号、永井保々停車場線のバイパス機能や道路交通環境の向上を目指し、北勢中央公園へのアクセス道路整備や本ルート内の通学路安全対策を求めるなど、平成30年3月定例会において、さまざま御提案をさせていただきました。 当時、斉藤都市整備課長からは、「安全対策については地元区要望を勘案しながら対策を考えたい。
土砂が堆積していると、十分なバイパス機能が働かないことから、この準用河川三渡川については、松阪市が河道掘削を行い、嬉野田村町集落の浸水被害の軽減を図っているところでございます。 ◆4番(赤塚かおり君) 書画カメラをお願いします。これが三渡川です。ここに中原小学校がありまして、こういうふうに川が流れています。今からこの丸のついている部分の写真をお見せしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そもそもバイパス機能として計画された市道であり、165号線と県道黒田西原町線の渋滞回避が目的であったと考えております。南北に市道東町中川原線と市道赤坂夏秋橋線を走らせて、快適な都市機能を高めるはずであったと認識しておりますが、現在と将来のまちの形成をどのように考えているのでしょうか。 さきにも述べた中央西土地区画整理事業とも密接不可分の関係にありますので、あわせてお答えください。
本道路は、今現在においても、国道477号線や国道306号線、県道田光四日市線や県道四日市菰野大安線、いわゆるミルクロードなど、菰野町内を走る主要な幹線道路と接道する極めて重要なバイパス機能を担っておりますが、新名神高速自動車道の当町区間開通や当町インターチェンジの開設、国道477号線バイパスの供用、いなべ市や東員町など、近隣市町の道路インフラ構築などを考えたとき、菰野町の道路ネットワークの進展をより
◎都市整備部長(永作友寛君) この事業、42号までの区間を整備するということで、まず直接的な効果というものでございますけれども、道路がつながるということで、環状道路が整備されるということもございますので、中心市街地の通過交通に対するバイパス機能とか車の分散、そういうことも考えられますので、交通の円滑化というのは新たに42号までつなぐことによって図れるというふうに考えております。
本当にこの国道1号のバイパス機能を有した北勢バイパスが1日でも早く開通するということが広く望まれているというふうに思っております。 三重県内では中勢バイパスが──先ほど議員は開通と言われましたけれども──計画延長33.8kmのうち28kmがもう供用をしておりまして、進捗率が83%。
◎都市整備部長(松本壽次) 道路新設改良費でございますが、市中央部への交通利便性の向上や観光ルートとしての利便性向上、またバイパス機能の確保、住民の方々の生活道路機能の向上を目指して整備をいたしているところでございます。 具体的には、市道檀青蓮寺線につきましては観光ルートの整備として青蓮寺地内において道路改良工事と舗装工事をいたすことといたしております。
一方で、瀬古口地内での浸水被害箇所につきましては、抜本的な対策といたしましては新たな雨水排水施設の整備やバイパス機能を有する水路の整備が考えられますが、国道165号や鉄道の横断など多額の費用と長い期間を要します。
亀山西ジャンクションのフルジャンクション化は、広域高速道路網のさらなる利便性向上や緊急時等のバイパス機能の確保を図る上で必要不可欠な機能でありますので、ご尽力いただきました関係各位の皆様に厚く感謝を申し上げる次第でございます。今後は、フルジャンクション化を含めた新名神高速道路の三重県区間の早期供用に向け、さらに事業調整を進めてまいります。
中里東高原線は、都市計画決定当時、国道477号の交通量の増加が予想されたことから、市街地の交通渋滞緩和のため、交通を分散するバイパス機能を持たせた道路として都市計画決定されたものであります。したがいまして、最終的には国道477号へ接続させるということが必要となってくるものと考えております。
両 路線のバイパス機能を担う「国道1号北勢バイパス」の整備の必要性が、改めて強く実感されるとともに、 現在市の北側からのみ事業が実施されているところ、南側からの事業が同時に着手可能となるよう強く希 望するところです。
特に、道路基盤において、国道1号、国道23号は、全国的に見ても超過密路線であり、交通渋滞による経済的な損失はもとより、排気ガス等による住民の生活環境の悪化、また、幹線道路の渋滞を避けた車両が生活道路へ流入することにより交通安全環境も悪化していることから、両路線のバイパス機能を担う国道1号北勢バイパスの整備が強く求められております。
その後、国道バイパス機能をあわせ持つ農免道路の計画が、山田から広瀬間、それから阿波東部から下阿波間が平成3年にそれぞれ完成しておりますので、残されました広瀬から下阿波のバイパス道路計画は、その後、農免道路あるいは国道のバイパス道路としての要望を行ってきたところでございますが、国道163と並行して走ること、また広瀬側が急峻な山林であるため、広報的に大変難しく、現在まで具体化されておりません。
第二名神高速道路は、近畿圏と中部圏及び首都圏を結ぶ重要な幹線であり、現在、飽和状態にある東名高速道路及び名神高速道路のバイパス機能を有することはもちろん、当該圏域間の経済活動や交流をより一層拡大し、先端産業の集積が加速している当地域の発展の礎となる重要な道路であります。
白子柳線は,白子地区・玉垣地区の既成市街地内の南北方向の生活・防災道路としての必要性,並びに自動車交通量が増加し,慢性的に交通障害が生じております国道23号と,県道四日市楠鈴鹿線,通称下街道のバイパス機能を持った道路として,平成2年12月に白子三丁目より柳町字森までの,延長5,050メーター,幅員16メーターの都市計画道路として決定をしております。
富田山城線から477号までは国土交通省の事業とし、477号から采女町の国道1号線までを農林水産省の事業として、国道1号、23号のバイパス機能を持たせると同時に、この地域に住む人々の利便性を持った道路整備をすることで、周辺に企業や住宅などの進出が期待できます。利用者にとりましては、国土交通省が整備をしても農林水産省が整備をしても同じでございます。
国道23号線の北は白塚口、南は垂水雲出地区においての慢性的な渋滞、それにかわる中勢バイパスは、20年近くの事業期間を要しても、いまだ23号のバイパス機能として立ち上がってこない。 広域的なる発展、行政運営を考えるならば、骨格となる道路整備を精力的に進めなければならないと考えますが、いかがでございましょうか。